感染症情報2018年5月報
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月届出対象
5類感染症(STD、基幹定点)の5月分発生動向調査情報を報告します。

1 月届出対象5類感染症(基幹定点)

基幹定点(9定点)から届出があった感染症のうち最も多かったのは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症の37人であった。

2 三重県独自の調査様式によるSTD定点届出情報

STD定点(17定点)から届出があった性感染症は、総計32人(男10人、女22人)中、性器クラミジア感染症が15人(有症状:男2人、女7人、無症状:女6人)と最も多く、次いで尖圭コンジローマが5人(男:4人、女:1人)、性器ヘルペス感染症が4人(女)、淋菌感染症(咽頭を除く)が4人(有症状:男3人、無症状:女1人)であった。その他の感染症は、B型肝炎2人(女)、膣トリコモナス症1人、毛ジラミ1人(男)であった。混合感染は、クラミジア・淋菌1人(男)、クラミジア・膣トリコモナス症1人、クラミジア・尖圭コンジローマ1人(女)であった。

年齢階級別では、男は20代前半から30代前半を除く55歳以上まで、女は10代後半から40代前半を除く50代前半まで報告があり、報告が多かったのは、男は特に多い年代はなく、女は20代であった。20歳未満の報告は1人(女)であった。

また、受診契機は「有症状」(男10人、女12人)が多く、次いで、「妊婦健診」(5人)、「パートナーが有症状」(女3人)、「不妊治療」(女2人)であった。その他の状況としては「異性間性的接触」(女16人)が多く、次いで「CSWとの接触」(男6人)、「コンドーム不使用」(男5人)、パートナーが複数(女2人)であった。 

  (性感染症に関する情報はこちらへ)

(月報の詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。※翌月下旬に更新の予定です。

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