SARS(重症急性呼吸器症候群)を予防するために!

三重県健康福祉部

 WHOは、今冬におけるSARSの再流行と、症状が酷似しSARSと誤認される恐れの高いインフルエンザの流行を懸念し、高齢の方、基礎疾患のある方、あるいはその方々の介護や看護を行う方などのインフルエンザワクチンの予防接種を推奨しています。また、SARSの流行している地域に渡航する場合も十分な注意が必要です。

予防のポイント

(1) 外出はなるべく人混みを避け、外出先から戻った時は手洗い、うがいを励行しましょう。

(2) インフルエンザワクチンの予防接種を受けましょう。SARSと間違いやすい肺炎症状を少なくすることができます。

(3) 海外へ渡航される場合は、伝播確認地域(SARSが流行している地域)の発生状況(現在はありません:7月5日の台湾を最後に全地域解除。詳細情報はこちらに注意し、伝播確認地域への不要不急の旅行は延期されることをお勧めします。

(4) 伝播確認地域から帰国された方は、帰国後10日間は朝夕の体温測定を実施し、ご自分の健康状態を確認しましょう。

(5) 伝播確認地域から帰国後10日間以内に、38℃以上の急な発熱と呼吸器症状(痰を伴わない咳、息切れ、呼吸困難など)が現れた場合は、必ず最寄りの保健所に電話で相談しましょう。やむを得ず、直接医療機関を受診する場合でも、先ず電話で相談しましょう。


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