感染症予防のための |
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連 絡 先 |
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四日市市健康部 |
病 名 | 腸管出血性大腸菌(O157)感染症 |
年齢・性別・職業 | 7歳 男児 小学1年生 |
住 所 | 四日市市 |
発病年月日 | 平成20年 4月18日 |
診断年月日 | 平成20年 4月23日 |
(患者発生の経過) 4月18〜19日 下痢(5〜6回)、腹痛がみられた。 20日 下痢(30分毎)、腹痛、嘔吐あり、四日市内の病院を受診し治療開始。 21日 軟便、腹痛軽度 23日 便検査の結果から、腸管出血性大腸菌(O157)感染症と診断された。 現在、入院治療中であるが、快方に向かっている。 【防疫措置】 家族・接触者の検病調査及び検便を実施中 |
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【三重県内の腸管出血性大腸菌感染症の発生状況】 平成20年1月1日〜平成20年4月23日現在まで本件含む * ( )内は平成19年までは四日市管内(三重郡含む)再掲 平成20年は四日市市内再掲
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