腸管出血性大腸菌感染症の予防方法

 例年、7月〜10月にかけて腸管出血性大腸菌感染症(O157等)の発生が多くなります。予防方法をまとめましたので、これらを参考に注意しましょう。

1 予防の3ポイント

  〈ポイント1〉 加熱(菌を殺す)

@この菌は熱に弱く、75℃、1分の加熱で死滅します。
A肉の生食は避けて下さい。特に子供や高齢者は注意して下さい。
Bひき肉、センマイ、ユッケ、レバー等は、特に子供には生で食べさせないよう
 にしましょう。
C焼き肉を食べる時は、生肉を取る箸と食べる箸を使い分けましょう。
D井戸水は、煮沸してから飲みましょう。

  〈ポイント2〉 迅速・冷却(菌を増やさない)

○調理した食品はすぐに食べましょう。

  〈ポイント3〉 清潔(菌をつけない)

@手指や調理器具は十分に洗いましょう。
Aトイレの後、おむつ替えの後は特に気をつけて丁寧に手を洗いましょう。

2 暴飲暴食を避け、睡眠を十分にとるなど体力・体調を保って下さい。

○規則正しい生活に努めましょう。

3 自分の判断で薬を飲んだりせず、すぐに医師の診察を受けて下さい。

○特に、子供、高齢者の健康状態に気をつけましょう。

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