最新週報:2026年第16週 4月13日~4月19日
定点当たり患者届出数が1以上の疾患は
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2.16人/定点↑)、感染性胃腸炎(5.65人/定点↑)の2疾患でした。
[↓:先週より減少、→:横ばい(先週比1.00)、↑:先週より増加]
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<三重県感染症情報2026年第16週の解説>
インフルエンザと新型コロナウイルス感染症は、それぞれ定点当たり0.36人、0.42人と低水準で推移しています。 県内複数地域でヒトメタニューモウイルス感染症、ロタウイルスやノロウイルスによる感染性胃腸炎の報告がみられております。また、県内で麻しん患者の報告が1例ありました。麻しん(はしか)を疑うような症状(高熱・発疹・咳・鼻水・目の充血等)が現れた場合は、必ず事前に医療機関に連絡してください。受診の際は公共交通機関の利用を控え、医療機関の指示に従って受診してください。
(三重大学大学院医学系研究科 公衆衛生・産業医学・実地疫学分野)