学校等欠席・感染症情報
最新週報:2026年第21週 5月18日~5月24日
定点当たり患者届出数が1以上の疾患は
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2.09人/定点↓)、感染性胃腸炎(5.7人/定点↑)の2疾患でした。
[↓:先週より減少、→:横ばい(先週比1.00)、↑:先週より増加]
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<三重県感染症情報2026年第21週の解説>
全数報告では、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)及び日本紅斑熱が各1例報告されています。秋頃まではマダニの活動時期となるため注意が必要です。野山や畑に入る際にはマダニ媒介感染症への予防策を行いましょう。定点報告では、咽頭結膜熱の患者報告数が定点当たり0.58で、増加傾向が見られます。手洗いや咳エチケットを行うとともに、タオルの共用を避けるなど感染予防に努めましょう。
(三重大学大学院医学系研究科 公衆衛生・産業医学・実地疫学分野)
ダウンロード: PDF エクセル 月報: AMR