最新週報:2026年第9週 2月23日~3月1日
定点当たり患者届出数が1以上の疾患は
インフルエンザ(19.57人/定点↓)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(1.53人/定点↓)、感染性胃腸炎(6.3人/定点↑)の3疾患でした。
[↓:先週より減少、→:横ばい(先週比1.00)、↑:先週より増加]
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<三重県感染症情報2026年第9週の解説>
インフルエンザが定点当たり19.57人で、3週連続で減少傾向であり、県内全ての保健所管内で警報レベルを下回りました。定点医療機関におけるインフルエンザ Bの迅速診断陽性率は約47%と横ばいです。引き続き手洗い・咳エチケットなど基本的な感染対策を徹底しましょう。また、近隣県で麻疹患者の報告が続いています。麻疹含有ワクチンの接種歴を確認し、年齢相当の必要回数分の接種をされていない方は速やかな接種をご検討ください。
(三重大学大学院医学系研究科 公衆衛生・産業医学・実地疫学分野)