学校等欠席・感染症情報
最新週報:2026年第20週 5月11日~5月17日
定点当たり患者届出数が1以上の疾患は
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2.14人/定点↑)、感染性胃腸炎(5.28人/定点↑)の2疾患でした。
[↓:先週より減少、→:横ばい(先週比1.00)、↑:先週より増加]
※急性呼吸器感染症に関する情報はこちら
各疾患(一部)の詳しい情報はこちら
/マイコプラズマ肺炎のグラフはこちら
<三重県感染症情報2026年第20週の解説>
全数報告では、日本紅斑熱が第18週に4例、第20週に3例報告されており、引き続きマダニ媒介感染症への注意が必要です。定点報告では、感染性胃腸炎は定点当たり5.28人、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は定点当たり2.14人と増加しています。また、小児科定点からヒトメタニューモウイルス感染症の報告も県内複数地域でみられています。引き続き、手洗いや咳エチケットなど基本的な感染対策を行いましょう。
(三重大学大学院医学系研究科 公衆衛生・産業医学・実地疫学分野)
ダウンロード: PDF エクセル 月報: AMR