最新週報:2026年第4週 1月19日~1月25日
定点当たり患者届出数が1以上の疾患は
インフルエンザ(23.84人/定点↑)、新型コロナウイルス感染症(1.75人/定点↑)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2人/定点↑)、感染性胃腸炎(7.07人/定点↑)、RSウイルス感染症(1.07人/定点↑)の5疾患でした。
[↓:先週より減少、→:横ばい(先週比1.00)、↑:先週より増加]
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<三重県感染症情報2026年第4週の解説>
急性呼吸器感染症が定点当たり64.07と前週より大幅に増加し、うちインフルエンザが定点当たり23.84人と増加しており、鈴鹿、津、伊勢保健所管内で警報レベル「30」を超えています。定点医療機関における迅速診断陽性率はインフルエンザB型が39%となっており今後も流行することが予想されますので注意が必要です。また感染性胃腸炎が定点当たり7.07と増加しています。トイレ後や食事前などのこまめな手洗いを行い予防に努めましょう。
(三重大学大学院医学系研究科 公衆衛生・産業医学・実地疫学分野)